山下 正勝

専攻医2年次

山下 正勝

Masakatsu Yamashita

求められる医療を、
確実に提供していきたい

初期研修をこの病院で始めた時は心臓血管外科に進もうと思っていたのですが、研修を進める中で胸郭内の臓器に魅力を感じるようになり、血管や気管支の走行が美しい呼吸器外科を選びました。肺癌の手術は難しいですが、できたときの達成感が嬉しいです。また呼吸器外科専門医が全国に少なく、かつ日本での肺癌の死亡率が高いため、今後も必要とされる分野だろうと考えました。
名古屋徳洲会では、初期研修の時から自分がやりたいことをどんどん積極的にやらせてもらえるので、後期研修となっても多くの症例を経験できると思い、引き続きここでお世話になることにしました。研修医であっても手術や治療に主体的に参加できないのは辛いですし、やはり実践させてもらえる雰囲気があるというのは、研修先選びにおいてとても大切なことだと思います。名古屋徳洲会は病院の雰囲気も良いですし、指導医の先生方にも良くしていただけるので、ストレスなく集中して多くのことを学べる環境です。日々の研修の中で指導医の先生に教わったこと一つひとつを、しっかりと自分のものにしていくよう心掛けています。初期研修の終わり頃には、消化管穿孔の患者さんを診断して、手術、退院、外来のフォローまでの流れを担当することができ、それが印象に残っているのですが、専攻医となった今では、初期研修の時よりさらに踏み込んで患者さんと関われるようになったと感じます。
ただその分、医師としての責任も増え、医療に携わるものとしての姿勢を改めて問われているようにも思います。今は消化器外科の症例の勉強が課題なのですが、外科専門医を取得して、その後のサブスペシャリティである呼吸器外科専門医も取得し、第一線で活躍していきたいです。