山本 雅貴

一瞬一瞬を大切に、
しっかりと学んでいきたい

研修医2年次

山本雅貴

Masaki Yamamoto

働いてみたらイメージがさらに良くなった

最初にこの病院のことを知ったのは、東海地方出身の友人に名古屋近辺でいい病院がないか訊いたら名前が挙がったからです。それじゃあ一回行ってみようと思って見学に来ました。
見学の時にはいろいろな科を廻らせてもらいました。その時感じたのは、研修医の先生方と事務の方の関係性とか病院の雰囲気がすごく良いなということと、研修医が研修医らしくないなということです。
研修医らしくないというのは、とりあえずローテーションしてるだけとかやらせてもらっているだけという感じが一切なく、チームの一員としての自覚を持たれており、上級医の先生方も研修医を戦力として見ているということです。研修医の先生方の意識の高さ、病院として研修医の位置付けの高さを感じました。
そういった中で、研修担当の事務の方も研修医の意見をしっかりと集め、より良い研修ができるような環境作りを積極的にされていると感じました.
実際に働いてみてもギャップはそんなにはなかった、というかむしろイメージがさらに良くなった感じです。働きやすさを実感しています。
自分でこれがやりたい、これが欲しいという意見にもきちんと対応してもらいましたし、上の先生方との壁がなくて、質問しやすい、教えてもらいやすい雰囲気があります。
自分では判断しにくく、迷った場合でも、すぐに質問しに行ける、その場でパッと訊きにけるといのは、すごいメリットだと思います。

初期研修医インタビュー

1年目の研修医にここまで真剣に教えてもらえるのか

最初の2か月は自分の志望科の一つである消化器内科を廻らせてもらったのですが、実際に内視鏡を触って練習していたらどんどん面白くなっていって、「それだけ練習してるんだったら、やってみるか」ということで、実際に患者さんに対して内視鏡をやらせてもらいました。
実際にやってみると、練習とは全然違い、上手くできなかったのですが、「じゃあ次はこうしていったらいい、ここはこうしたほうがいい」とその都度教えていただいて、1年目の研修医に対してここまで真剣に教えてもらえるのかと、正直少し驚きました。後から、専攻医と同じレベルで指導していたと聞き、そこまで気持ちを込めて指導してもらえたのかと本当に嬉しかったですし、モチベーションも上がりました。
今は脳外科を廻っているのですが、最初は研修で廻るつもりはなかったんです。
でもこの病院に入って救急外来をやっていく中で、脳卒中とか頭の疾患を目にする事が多く、もっとしっかり勉強しておく必要があるなと感じました。それで脳外科を廻らせて欲しいと後からお願いしてローテーションを変更していただきました。脳外科でも、たくさんの手技、病棟患者さんの担当を任せていただき充実した研修をおくれていると思っています。
研修医のこれがやりたいという想いをしっかりと聴いてもらい、叶えていただけるというのは、すごくありがたいと思いました

初期研修医インタビュー

一つひとつの判断がその瞬間だけのものではない

学生の頃は結構勉強していたつもりなのですが、実際に医者として働くようになると、教科書の情報だけでは太刀打ちできないと感じる場面も多々あって、なかなか難しいなと思いますね。
患者さんと話をする中で、どういった検査をするのか、どういう治療をしていくのか、このタイミングで薬を使う場合、どれをどのくらいの量、どれくらいの期間使うべきなのか。
そういう一つひとつの判断がその瞬間だけのものではなくて、患者さんのその後の人生に関わることになるので、学生時代の勉強にはなかった難しさを痛感しています。
大学の時に地域医療をずっと勉強していたこともあって、自分としては技術的な側面からだけでなく、患者さんの置かれた状況や背景まで考慮に入れた上で、治療方針を決めていくようにしています。
医者としてはもちろん技術も必要だとは思うのですが、それ以上に人として「先生だったら安心して任せられるわ」と言ってもらえるようになりたいですね。

初期研修医インタビュー

120%、150%やりきること

私は学生時代、ずっと忙しくやってきたというか、これ以上のことをやる余地はなかったと言い切れるくらい、詰め込んで詰め込んでやってきました。だからこそ学生時代に後悔は一切ないです。学生さんへのアドバイスとして言えることは、学生だからこそできることをやりきる事、これくらいでいいやっていう中途半端な感じで終わるのではなくて、今やりたいこと・やるべきことを120%、150%やりきることが大切だと思います。
病院選びに関しては、研修医それぞれの考え方も違いますし、病院ごとに特色があるので、この病院行くのが正解とか、ここに行っとけば間違いないとかは無いと思います。実際に見学に行ってこの病院なら自分はどうなれるか、イメージしながら見てみるのがいいのかなと思います。
敷かれたレールの上を走っていくような病院もあれば、この名古屋徳洲会みたいに、自分で考えて道を作って進んで行くような病院もあります。
私としては、どんなことも実際にやってみないとわからないと思っていたので、やってみてから必要なことを再度考え、その都度道を作って全力で頑張れるこの病院で研修すれば、2年間の初期研修が終わった時にやりきったと言えるのではないかと思い、名古屋徳洲会を選びました。
実際に働いた時に、どこまで自分の目指す姿に近づけるか、そこに向かって必死に頑張れるかといった視点で病院を探すと、自分に合った病院が見つかるかもしれません。