3つの強み

全国でも珍しい、2年間通年で
総合内科外来を「週1」担当。

(指導医サポート付き)

より新しく、より洗練された独自の研修です。

研修医1年次の6月より開始する総合内科外来研修は、内科外来を受診される新規患者様を中心に診察を行う研修です。 ほとんどの病院が外来研修として対象とするのは、いわゆる救急車や救急ウォークイン患者様の対応です。

しかし名古屋徳洲会総合病院では、救急外来の対応だけでなく総合内科の一般外来で初期研修2年間を通して週1コマ担当していただきます。これは全国でも非常に珍しいことで、名古屋徳洲会総合病院での研修の大きな特長の一つと言えます。

初期研修2年間を通して総合内科外来を継続的に担当するということは、ローテーションでどの診療科の研修をしていても、週に1コマは必ず総合内科外来を受け持つということです。基本的には新規患者様を担当していただきます。問診からスタートし、治療方針を立てその後のフォローまで診療を行うことで、一般外来でしか学ぶことのできない“診察力”を身につけることができるのです。
例えば「高血圧」の患者様と一言に言っても、救急患者様と健康診断後の再検査で外来を受診する患者様では診療方法が異なります。総合内科外来を受診する患者様であれば、検査結果に日数を要する検査やお薬を処方して患者様の経過を観察することができます。また、自分が担当した患者様が入院になった場合、通常であれば入院患者様の入院中~退院後のフォローは上級医が担当しますが、当院では自分が受け持つ内科外来を受診してもらえば、自分が退院後のフォローをすることが可能なのです。 それだけではありません。初期研修の2年間、主に当直を通して救急研修を行いますが、救急外来で診察した患者様が入院した場合は、自分が担当医となることができます。もちろん退院後のフォローは自分が受け持つ内科外来で可能なのです。

このように初期研修の間に、他院ではなかなか身に付けることができない診察力を身に付けることができ、多角的な側面から患者様を診察することで、医師としての“総合力”を身に付けることができます。
私たち名古屋徳洲会総合病院は、医師としての“総合力”育成を初期研修2年間の大目標に掲げています。それは、研修医の皆さんが将来どの診療科に進んでも、スムーズに3年目を迎えることを見据えての目標なのです。

言うまでもなく、指導医のサポートは万全です。各研修医に担当指導医がつきます。また、いつでも連絡・報告・相談ができるように指導医の外来ブースの隣に研修医のブースを設置するなど、様々なサポート体制を整えています。
このような総合内科外来研修が実現できる病院は他を探してもなかなか見つからないでしょう。今日の研修システムのニーズにマッチした研修をとことん追求することで、名古屋徳洲会総合病院では他の病院では成し得ない研修を実現できるのです。