後生川 輝

野球界を医療の面から支えたい
まずはそのベース作りを

初期研修医1年次

後生川 輝

Hikaru Goshogawa

整形外科医を目指して一直線に

子供の頃に漫画の"ブラックジャック"を読んで医者という職業に憧れてからは、ずっと医者になることを目指してきました。
また野球一家に生まれた私は小学生から大学までずっと野球をやってきました。私の青春時代は、いつも野球があり、野球で培った体力、精神力で受験を乗り切ってきました。
そんな大好きな野球に恩返しをしたいという思いが強くなり医療の面から何か貢献できないかと考えて、大学の時から整形外科を目指しています。

自分に合った研修内容に自分で変えていける

私は出身も大学も熊本です。熊本出身で現ドラゴンズコーチの荒木雅博さん(熊本工業→中日)は小さいころからのファンでした。荒木さんの影響で今ではドラゴンズファンです。
それでナゴヤドームに近い病院で研修をしたいと考えたのが、最初に名古屋徳洲会に興味を持ったきっかけでした。
この病院は凄く自由に好きなことをやれるので、自分のやりたいことが決まっている人にはとてもいいと思います。
私は整形外科志望なので、自分が望めば手術や手技もたくさんやらせてもらえて、どんどん経験が積めるこの病院の雰囲気がピッタリでした。
また逆に、これから決めようという人にも、とても柔軟に対応してもらえます。希望する科や学ぶ内容も、研修をやっていく中で自由に変更できます。オペを中心に学ぶとか、外来の患者さんを診るとか、どんどん変更していくことができます。
まだ自分の方向性を決めていない人や、いくつか候補があって途中で決めたいという人にも、自分のやりたいように進めていけるのでとても良いと思います。

柔軟かつ真剣に取り組む

今は整形外科で研修中なのですが、朝は8時45分の医局会に間に合えばよいという、比較的自由な雰囲気です。
実際には医局会までに入院中の患者さんや、気になる患者さんの状態を把握しておく必要があるので、そんなにゆっくりでもありません。
科によっては朝からカンファレンスを行うこともあるので、一日の流れは科によって全く異なります。
ただ毎週月曜日には、研修医同士で自主的に始めた勉強会があります。各自テーマを決めて、それについて調べたことを発表するという進め方をしています。

ドラゴンズのために、そして野球界のために

何度も言いますが、私はドラゴンズが大好きです。ドラゴンズの応援をしているうちに「ドラゴンズを支えたい!」という気持ちを強く持つようになりました。
野球のプレーでは力になることはできなくても、医療の面から支えることはできます。ゆくゆくはドラゴンズのチームドクターになりたいと思っています。
今活躍しているプロ野球選手の方々は、ケガと上手く付き合っているからプロとしてやっていけてるんです。でも同じくらいの力があってもケガが原因で野球を続けられなくなった人や満足にプレーできない人は本当にたくさんいます。
「絶対プロになれる」という実力があるのに、ケガで断念せざるを得なかった人を、たくさん知っています。そういった人たちを治すことができれば、プロ野球ももっとレベルが上がって、もっと盛り上がっていくと思うんです。
目標はドラゴンズを医療界から支えて強くすること!それにWBCやオリンピックのような世界の舞台で、日の丸を背負って戦う選手たちの力になりたいと思っています。そして最終的にはその技術を熊本に持って帰って、熊本の野球界を盛り上げたいです。