井面 利昂

人々に笑顔や幸せを与えられる
医者でありたい

初期研修医1年次

井面 利昂

Toshiaki Inomo

脳神経外科だけを目指して

小学生のころから人の役に立つ仕事がしたいと思っていたのですが、人が健康に生活することを助けてあげられる医者という仕事は、そういう意味で究極の職業ではないだろうかと考えました。
いくらお金を持っていても、いい車に乗っていても、健康でなければ毎日楽しくないのではないか。その根本的な部分を治すことができる医者というのは、人々に笑顔や幸せを与えられる職業だと思ったのです。
そして小学校6年生のとき、テレビで日本の脳外科医の権威である福島先生のドキュメンタリーを見て、それからは脳神経外科だけを目指し、今日まで突き進んできました。
脳というのは人間を司るだけではなく、周りの人に与える影響もすごく大きい臓器なんです。
例えば腫瘍や脳梗塞で人格が変わってしまったり、食事がとれなくなったりすると、本人だけでなく周りの人達が受けるショックも大きいですよね。そういう部分こそしっかり治療できるようになればと思っています。

初期研修医インタビュー

脳外科疾患のオペを25件執刀

心臓血管外科、脳神経外科、循環器内科、小児科、産婦人科、あと消化器内科を回って今は精神科にいます。
毎朝受け持ちの患者さんの様子を見に行って、調子が変わってないかを確認したり、担当の先生についてまれな症例の患者さんを診させていただたりしています。
志望している脳外科の研修では、簡単なオペもやらせていただきました。
歩くこともできなかった患者さんが、自分が執刀したオペで歩いて帰れるくらい良くなったということもありました。
脳外科疾患では25件くらいオペをやらせていただきましたが、他の病院で研修している同級生は執刀すること自体あまりないらしく、すごく多いと驚かれました。
自分でオペして患者さんを治せたという喜び、達成感のようなものを感じることができて、本当にいい経験をさせてもらっていると思います。

初期研修医インタビュー

尊敬できる恩師との出会い

脳外科志望で研修先が見つからず迷ってるときに、名古屋徳洲会で実習をしたことがある人から「ここ良いよ」って勧められて、それで脳外科を見学させていただきました。
いちばん魅力的だったのは、脳神経外科に天野先生がいらっしゃったことです。見学に来た時も、研修医の先生に手取り足取り丁寧に指導されていて、天野先生の人柄に惹かれてここにしようと決めました。
先生には脳外科を回ったときにもとても良くしていただきましたし、他の科を回ってる時でも緊急のオペがあれば呼んでもらったり、すごく柔軟に、本当にお世話になっています。
まだ半年くらいしか働いてないですし、当面の目標は医者として、当たり前のことを当たり前にできるようになることですが、将来どこかのタイミングで外の世界で修行をしてくることも必要かなと思っています。
そして多くを学んで脳神経外科のプロフェッショナルとして徳洲会に戻ってきて、天野先生に恩返しできたらいいですね。

初期研修医インタビュー

自由な雰囲気で経験を積む

名古屋徳洲会は、これがやりたいと決まっている人にとっては、自分の実力を伸ばすことができる良い病院だと思います。先生方もしっかり見てくれますし、いろいろとやらせてもらえます。経験を積むにはすごくいい病院です。
私の場合、プライベートでも同期とご飯を食べに行ったりして仲良いですし、研修2年目の先生方もとても優しいです。先生方はもちろん、同期にも先輩方にも恵まれて、ストレスなく本当に自由に学ばせてもらっています。
ただ病院の規模としてはそんなに大きいほうではないですし、科も全部揃っているわけではないので、どこの科に行こうか迷っていて全部を見たいとか、一通り学びたいと思ってる方には、他の病院のほうが合っているかもしれませんね。