山本 暁大

環境は整っている
あとは自分次第

初期研修医2年次

山本 暁大

Akihiro Yamamoto

目指す医師像に真正面から突き進む

医師を志したきっかけは父が眼科医だったことです。父の姿を見て、幼いころから漠然と医師という仕事は人の役に立ちそうでいいなと思っていました。
同時に、医師という仕事の特殊性や大変さも幼いころから感じ取っていました。医師は自分自身の努力次第で、患者さん本人やご家族の努力のさらに先をサポートすることができます。
病気にならないように気を付けていても病気になることもありますし、悪くならないように心がけていても悪化することもあります。そんなときに主体的に手助けできるのが医師だと思います。
私は、自分自身の目指す医師像に向かって、最適だと思える環境をナゴトクで見つけました。

幅広く、密度の高い臨床実習

今はまだ補助的な役割をしている段階ですが、ワイヤー操作など指導医の先生の手技を間近で見られることは、実際に手技に当たる際にとても役立つと思います。
ところが、最初のうちはとにかく見て覚えようという気構えでいたら、「見てるだけでは体得できない。ムリかなと感じたらすぐサポートするから、まずやってごらん」と。
他の病院で研修している同級生に聞くと「え、もうそれやってるの」と驚かれます。

何でもできる自由度が大きいということはそれだけ責任も大きい

自由にさせてもらえるというのは、何でも好き勝手にできるということではありません。学生のうちはまだ責任がないのですが、その分やらせてもらえることの範囲は限られます。徳洲会の研修医の自由というのは、プロの医師としての自覚と責任を持った上での自由です。
医師に限らずどんな仕事でもプロとしての自覚は大切ですが、医師の場合は特に人の命に関わるので診断を下すにしても、何かの治療を行うにしても、まず間違いないといえるだけのエビデンスを持って臨みます。
自由な分、責任もついてきますので一人ひとりの症例と真摯に向き合い、ミスのない判断が出来るよう最大限努力しています。

研修医の2年間でこの病院のため、患者様のためになることを考える

研修医でいられる期間は2年間ですが、まずは医師としてやらなければいけないこと、できなくてはいけないことを身につけるというのが第一の目標になります。
それから、common diseaseを正確に診断できることは勿論、この病院のために何かひとつでも病院のためになること、患者様のためになることができたらと考えています。
研修医というまだ医師のヒヨコのようなそんな時期ではありますが、研究論文を学会に出すとか、ほんのわずかなことでも病院のシステム改善への提案をしていくとか、まだ研修は始まったばかりで何をどうしていくのかも見えていませんが一介の医師としての存在感を自分でも実感できるようなことをしていきたいと考えてます。